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中国資本

中国に身売りするフィリップス

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 この頃、フィリップスというのは、まだ日本ではメジャーなメーカーではなかったように思う。

 すでに日本の家電が世界を席巻していたから、あくまでも徒花のように日本市場に入り込もうとしたに過ぎない。


 しかし目新しさから、そのうち「デザインのフィリップス」などと呼ばれるようになった。

 欧州風のスタイルとともに、フィリップスの製品は店頭でも目立つ存在になっていった。



 性能や価格、これに加えて付加価値としてデザインを加えるというのは、このフィリップス以前にはあまりなかったことだった。


 やがてそれを学習をした日本のメーカー各社は、「ソニーデザイン」と呼ばれるようにデザインにも注力し、一段と洗練度を増していった。

 「グッドデザイン賞」なるものが生まれたのも、そんな産業界の後押しをする目的があったのだろう。






 今、フィリップスが中国人に買われる交渉が進んでいるという。


 結局はガバナンスの問題でしかないなのだが、中国人という無法の連中に買われるのは堕落と言ってもいいぐらいのものがある。


 資本主義でない国の資本が自由資本主義国の会社を買い、あたかも資本主義の一員として偽装する。

 そんな企業活動の皮肉さと絶望感は筆舌に尽くしがたい。


 キレイゴトばかりで偽善的なだけの欧州の連中に期待することできないが、その無様さが分かっているのだろうか。

 これまでも多くの欧州メーカーが中国資本に買収されてきた。


 カネを詰まれて経営陣らが逃げ出し魂を売ったのだ。




 中国に買収などされてしまえば、後に残されるのは無残なものばかり、値打ちのないものばかりになってゆくしかない。


 ふと自分の身の回りを見渡しても、中国製のものでいつまでも残っているもの、愛用されているものはひとつもないことに気付く。


 壊れることを前提とした、ゴミのようなものが溢れ、人々は消費の意味を忘れてゆく。


 中国と言う卑劣で劣等な連中が全てを台無しにする。

 まるでイナゴの群れとなって世界を覆いつくそうとしている。


 法もルールも、確かなことは何もない奴隷制の国なのだ。それでフィリップスを買収してどんな経営ができるというのか。

 どんな製品で我々を豊かにできるというのか。


 中国側の動機は明らかだ。

 こうして中国の影響力で世間を溢れさせ、独裁と搾取の体勢の保全をしようということでしかない。


 まだ世界はこうした絶望に気が付いていない。



ロンソンというブランド

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  ロンソンってブランドのライターが有名だったという覚えがある。

 ポーチとかキーケースとか、財布とか、こんなブランドとしてのものがあったのかと驚く。

 ロンジンという時計はまた別だ。だから間違いがないと思う。


 ロンソンというブランドは廃れたのだ。


 なんだか紛い物に見えてしまうが、それは失敗したからの顛末。

 今はどこも中国資本が買い漁ってしまい、ブランドの時代など信じているのは遅れた人々ばかりだろう。


 栄枯盛衰、それなら時代とともに負けた人々でいいだろうが何しろ相手は中国資本だ。

 ミダスタッチならぬ、チャイナタッチ。触れば全てがハリボテになる。


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