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rollitup 広告批評

  古い広告を批評するブログです。  広告デザインや広告戦略を評論し、古い広告を見ながら感じたこともお話していています。 昭和の思い出の広告、その振り返りのこと。 記事は随時更新です。

懐かしい広告

宮崎美子・ミノルタX7

宮崎美子
 
 もはや昭和のビーナスとなった宮崎美子さんです。 これはお宝画像でしょう(笑)。

 その記念すべき最初のコマーシャル起用でした。


 今の君はピカピカに光って~♪

 コマーシャルのイメージ曲も大いにハヤりました。


 ブランドはミノルタX7です。このコマーシャルのヒットのおかげで多いに売れたと聞いています。

 このコマーシャルの大ヒットに触発され、オリンパスは大場久美子を起用、まさに火花散るような広告だったことを思い出します。

 大場久美子ちゃん

 大場久美子



 
  このムッチリ感。

 ごく自然な感じ、優しそうなお姉さん然とした、このフワっとした感じが男たちを惹きつけました。

 今、改めてみればそれほど巨乳というわけではありません。

 ただ、恥じらいというかそんなもの、裏に何もない素朴な感じ、素直な感じがよいのでしょう。


 髪型もよい。長くもなく短くもない。

 そしてコマーシャルでは恥じらいながらジーンズを脱いで下の水着に着替えるというものでした。

 なんともにくい演出でした。


 このコマーシャルで全国の男たちは、「こんな恋人がほしい」と思ったのだとか。




 あれから安定して芸能界でのキャリアを重ね、宮崎美子さんは60歳になりました。

 最近、水着カレンダーを発売されたそうです。


 それがまだ衰えぬプロポーションということで世間を驚かせています。

 写したのもこのコマーシャルの時と同じ篠山 紀信だそうです。


 この記事の今がその真っ最中(笑)。

 お元気そうでなによりです。







あの時代をファインスローでもう一度

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 ビデオカメラと再生デッキ。

 これをどう売ろうかという戦略だったはずだ。

 あまり考え抜いてに作ったとは言えない写真を広告にして、ポイントはやはり女性か。

 見難ければ見難いほど女性を見てしまうというのは男性の心理。

 覗く太腿の筋肉の隆起なんかが気になってしまったりする(笑)。



 不思議なことに、この頃、野球のフォームとかゴルフのスイングを解析しようという宣伝はあまりなかった。

 それがもっとも身近なスポーツであり活用法なはずなのだが、あまりそうした広告は残っていない。

 気がつかなかったということもあるまいに、そこまでは気が回らなかったのだろうか。


 結局、様々なスポーツ映像にとやって、ずっと後になってアピールがされることになる。

 しかしあるいは、世の中はカメラとデッキを一緒に買う人ばかりではない。

 スローモーション再生というテレビ局がやっているような技術が個人でできる。
 それが手に入るということをアピールするものだった。

 録画したスポーツ中継をスロー再生してみることができると訴求したのだ。



 だから、何もカメラとセットと、あまり前面に出してもということもあったのかも知れない。


 その後、ずっと昭和から後になっても、室内ゴルフ練習場なんかではスイングのコーチングなんかにウチはビデオを活用している、それは付加価値だなんてやっていた。

 残念ながらそれは的外れだったかも知れない。

 人はプロか半プロのコーチングに金を出すのであって、とうに普及して誰にでも手の届くようになったスロー再生やビデオ撮影なんかに金を出すわけではない。

 あれには固定客がついたのかどうか、バブル崩壊後空き室に入り込んだ室内ゴルフ練習スクールが乱立し、目立っていた時期があった。

 そんなにゴルフ人口があるのかと思ったものだ。



 今、コロナのことで「ゴルフは密にならない」という話もある。

 それでゴルフが再び脚光を浴びるのか、どうか。

 だから高齢化は進み、若者には金などない。

 あの時代をファインスローでもう一度(笑)。

 
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