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rollitup 広告批評

  古い広告を批評するブログです。  本家ブログからコンテンツを切り離して運営しているものです。  広告デザインを評論したり、古い広告を見ながら感じたことをお話していています。 昭和の思い出と振り返り、記事は随時更新です。   広告写真はクリックすると別ウィンドウで拡大できます。

懐かしい広告

ブルドック・イラストレーション

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 面構えがいい。

 誰もがブルドッグを見るとそう思うだろう。


 このイラストはすごく有名だったものだ。

 昭和の時代はこのキャラが雑誌広告のあちこちにに溢れていた。

 しかしキャラクターとしての名前はなかったかも知れない。

 


  残念だが、それはちょっとリアリズムが過ぎたからなんだろうと思う。

 あまりにもリアリティのあるイラストレーションはまるでコピーみたいなものだ。


 それをキャラクターとするのはちょっと無理があるかも知れない。



 考えてみれば広告のキャラクターというのはデフォルメかもしくはリアルな女優やタレントだったりする。

  だから妙に中途半端で推すのもやりにくい。


 イラストレーションからすれば悪くはないと思うのだが、リアルすぎてなんだか手がつけにくい。


 それとも、それはブルドッグの存在がそうなのだろうか。



 犬には色んな種類があって、それはほとんどが交配で人間によって作り出されたものだ。

 「犬は人間の古いパートナーだ」と言われる。


 ブルドッグのあの充血した目は彼らの種族によくありがちなことだ。

 例えばテリアが歳をとるとほとんど白内障になってしまうというのも彼らの血に由来している。


 それは悲しいことだが、犬を我々人間のパートナーとしたための犠牲なんだろう。


 しかしそういう立場でいることを犬は楽しんでいるようにも思える。

 彼らはそれはそれで幸福なのだ。


 

宮崎美子・ミノルタX7

宮崎美子
 
 もはや昭和のビーナスとなった宮崎美子さんです。 これはお宝画像でしょう(笑)。

 その記念すべき最初のコマーシャル起用でした。


 今の君はピカピカに光って~♪

 コマーシャルのイメージ曲も大いにハヤりました。


 ブランドはミノルタX7です。このコマーシャルのヒットのおかげで多いに売れたと聞いています。

 このコマーシャルの大ヒットに触発され、オリンパスは大場久美子を起用、まさに火花散るような広告だったことを思い出します。

 大場久美子ちゃん

 大場久美子


 
  このムッチリ感。

 ごく自然な感じ、優しそうなお姉さん然とした、このフワっとした感じが男たちを惹きつけました。

 今、改めてみればそれほど巨乳というわけではありません。

 ただ、恥じらいというかそんなもの、裏に何もない素朴な感じ、素直な感じがよいのでしょう。


 髪型もよい。長くもなく短くもない。

 そしてコマーシャルでは恥じらいながらジーンズを脱いで下の水着に着替えるというものでした。

 なんともにくい演出でした。


 このコマーシャルで全国の男たちは、「こんな恋人がほしい」と思ったのだとか。



 あれから安定して芸能界でのキャリアを重ね、宮崎美子さんは60歳になりました。

 最近、水着カレンダーを発売されたそうです。


 それがまだ衰えぬプロポーションということで世間を驚かせています。

 写したのもこのコマーシャルの時と同じ篠山 紀信だそうです。


 この記事の今がその真っ最中(笑)。

 お元気そうでなによりです。