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rollitup 広告批評

  古い広告を批評するブログです。  広告デザインや広告戦略を評論し、古い広告を見ながら感じたこともお話していています。 昭和の思い出の広告、その振り返りのこと。 記事は随時更新です。

2020年02月

航空会社が潰れることもあった


 コンチネンタル航空

 コンチネンタル航空があった時代。
 なんともセクシーな後ろの背中だが、どうも広告自体にはパンチ力がない気がしてしまう。
 これも先入観だろうか。

 そして広告には不吉な三角形。
 バミューダトライアングルという伝説を思い出してしまう。


 サイパン、グアムと、並べられても、どうも昔からピンと来るものがない。

 昔、会社の取引先で、社員全員で毎年サイパンに出かけていたというところがあった。ニヤニヤ笑って家族経営をアピールしてくれた。気持ちが悪い気がしたものだ。
 それに、サイパンと聞いても何がよいのかはさっぱりわからなかった。

 陽の照りつけるビーチサイドでピナコラーダを飲んだとしても、そのためにわざわざ出かけるのか(笑)。


 キューバなら葉巻だのラムだのがある。カジノも洗練された施設がある。少し植民地のような感じだがリゾートでの過ごし方は想像がつく。

 サイパンねえ、田舎じゃないのか?と。





 海は沖縄の方がキレイだと言われるし、サイパンが食事がいいとも聞かない。
 インドネシア、フィリピンですら料理のことをよく聞く。

 サイパン、グアムなんて、カジノもろくなのはなかったはずだ。


  コンチネンタル航空は常に苦戦していたという記憶しかない。
 まさか潰れるとは思わなかったが。
 飛行機は事故が怖いが、なぜか航空会社が潰れるというイメージはなかった、そんな時代。

 落ちるのは想定できても潰れるのは想定外とはなんとも。これも規制のせいのイメージだろう。規制があるから守られているだろうと思っていたのだ。


 「ブラニフ航空」というのもあった。これも潰れた会社だ。

 コンチネンタル航空は提携やらを繰り返した挙句に消えた。
 自由競争はかくも厳しい。

 それにしてもこの赤いロゴ。オートバックスのロゴにそっくりだ(笑)。

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野球選手、長嶋茂雄

長嶋茂雄

 長嶋茂雄。若い。

 この人の類い稀な才能というのは、世間から注目を浴びるということに尽きるだろう。
 常に陽の当たる人だ。
 亡くなった野村監督もそれがよく分かっていた。

 その反面、努力する場面がなかなか見られない。ひいては人に言葉で説明できないということになる。
 野村監督とは正反対だった。

 人の気持ちはあまり判かる人ではなかったようだから、監督としては一流ではなかったかも知れない。




 ただ野球チームのブランド、読売ジャイアンツの看板さえ凌いだということは評価できる。

 その存在自体に価値があった。
 そう考えれば、それに相応しい時計ブランドかというとどうだろう。

 見劣りしてしまわないか。
 そこが難しいところだ。
 広告に実際の人物をイメージキャラクターに使うのはとても難しい。
 どうしても商品と較べられてしまうところがある。

 だからアニメや漫画などはやりやすいとそちらに流れたが、量産されれば薄くなる。
 
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