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rollitup 広告批評
百科事典よりいい
2020年01月20日
カテゴリ
広告の成分分析
広告コレクション
昔から広告は議論としていいテーマだったということ。
このコレクション自体がすでに古い昭和の時代だ。
広告は、産業と消費社会、両者を結ぶ潤滑油。時代のメッセージだ。
これは広告を集めた写真集の広告というわけ(笑)。
百科事典のようになっているようだから、全巻揃えたら意義深いものがあったかも知れない。
確かに古い広告は面白い。このブログでもこうして取り上げている。
昭和を振り返りの多いことがある。
懐古趣味を越えて、今に残っているものがどこかにないかと我々は考える。
それは、これから我々が何を残せるかを考えることにつながる。
人生は短い。
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