<$BlogTitle ESCAPE$> rollitup 広告批評 

rollitup 広告批評

  古い広告を批評するブログです。  前から続けてきた本家ブログからコンテンツを切り離すことにしました。  広告デザインを評論したり、古い広告を見ながら感じたことを書いています。 昭和の思い出と振り返り、記事は最新の更新です。   広告写真はクリックすると別ウィンドウで拡大できます。

ドイツ

ドイツ、ロマンチック街道

DSCF1825


 後ろに見えるのはハイデルベルグ大学だろうか。 ロクでもない大学だ。

 歴史ある大学だからと、歴史建造物にあぐらを掻いていた。

 すぐに中味などなくなってしまった。

 ワインセラーを抱え、観光客が訪れ、学生たちはディズニーランドのキャストのように振舞っていたものだ。


 こんな広告をよく出して、「ドイツ・ロマンチック街道」などと、一時の西ドイツは観光キャンペーンを積極的にやっていた時期があった。

 昭和の日本には「西ドイツ製」とか「West Germany」なんてロゴを有り難がったりした時代があった。


 もちろんそれは通貨統合、ユーロの頃より前のことだ。
 この広告の頃にはまだベルリンの壁はあった。

 壁を乗り越えようとして殺される人々こそ少なくなっていたが。


 今は「ドイツ・ロマンチック街道」などという人はほとんど言わない。そんな名前はすっかり忘れられた。

 言ってみれば今のドイツは没落のさなかににある。 「ドイツ・オケラ街道」 にしか聞こえない。

 こんな連中に関われば損をする。
 低劣な、ドイツという国はあまり見たくもない国、関わりたくない国になった。



★ 分断に悩みつつ成熟しすぎた国としての西ドイツは、まだ問題を抱えて悩んでいた時の方が国家としての方向として悪くはなかったかも知れなかった。

 ドイツは遠慮がちに欧州の中で独特のプレゼンスがあった。

 しかし、老齢化によってドイツの再統一をするという幻想に勝てなくなった。

 それはやがて老人となる者たちが若者や最下層の連中を食い物にするという方向性だった。


 現在はそれが難民に代わった。

 ドイツはシリア難民を奴隷同然に同化させ、一方では中国におもねって人権侵害などないものと無視している。
 そしてせっせと今も中国のカネを当てにしてクルマを輸出している国でもある。

 ドイツはひたすら金を溜め込もうとするだけの暗い国だ。


 ユーロ統合からブリグジット、英国のユーロ離脱の過程で、ドイツは政治的なヘゲモニーを影でとりつつ、反面表立ってのプレゼンスを避けるようになった。
 その表舞台に立つのは常にフレンチだ。

 特に今のコロナ騒ぎでのドイツの利己的な対応はひどいものだった。
 国境封鎖、医薬品の持ち出し規制、あまりにもあからさまなものだった。ユーロ統合の精神など微塵も見られなかった。


 今はそんな暗部など報道できないのか、ドイツ発のニュースすら少なくなっている。



★ 年金暮らしの老人たちを食わせるという高齢化社会の問題のため、ドイツは長い時間をかけて再び劣等な乞食のような国になった。

 ヒットラー以前のイジけた負け組み国家に戻ったドイツは、これから何を必要とするのだろうか。

 今まではゲットーへ難民たちを押し込めて感化し、どうやって働かせるかに腐心してきたが、コロナ騒ぎでこのまま引きこもりを続け何が残るかは知れない。

 それはコロナでどの国も経験していることだ。


 ドイツに今、どんな文化的な発信や流れがあるか、それを言える人はいないだろう。

 ロマンチック街道など消滅した。

 そのうちドイツと聞いてどんな文化があるのか、誰も思い出せなくなることだろう。

 今あるのはドイツと関わった者が損をし、空っぽの財布とともに電車賃もなくとぼとぼと帰路を徒歩で歩く、ドイツ・オケラ街道だ。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   
この記事が悪くなかったらクリックをお願いします!
 

ドイツの傲慢さ



BMW


 普通・・・。
 その傲慢さが普通なのか。まるで言葉もない。

 今の時代だから仕方ないのか、ドイツ人の傲慢さをこんな広告からも感じてしまう。

 品質がプライドであり、それが信じられてきた時代。嘘とバレてしまえば、すっかりくたびれた広告に感じてしまう。

 やはり 広告だけでは無理があるのだ。
 企業として正しくなければ心は動かせない。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   
この記事が悪くなかったらクリックをお願いします!