ドレスアップ


 アドバン。ホイールのブランドとして売り出したものだ。

 まだこの頃はクルマのホイールにカネをかけるなんて一部だったはずだ。

 この当時はホイール単体なんかで売るのに苦労したはずだ。

 今もホイールを交換したくせになぜかノーマルのホイールを後生大事に残しておいて、「売るときはノーマルに戻す」なんて言っているのがいる。

 家に巨大なごみが四本置かれている。
 そこまで恥ずかしいという自覚でもあるんだろうか。


 今はクルマは中古が前提だったりする。
 よく流通し、中古でも程度のいいものが手に入る。

 その浮いた金でホイールぐらいにとドレスアップする。
 ドレスアップとはよく言ったものだ。

 そこにたいした意味はない。
 
 だったらもっと趣味性が高くて色とりどりのコーディネートをやってもいいと思うが、どうやらクルマ乗りにはそこまでの勇気はないらしい。

 よくも悪くもクルマ乗りは「乗せられるもの」なのだろう。




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