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 酒にはやはりオンナがつきものか。

 目ヂカラのある女を出して40度に挑ませようとでも言うのか。

 コロナの騒ぎで、これと同じぐらい度の強い、ウォッカみたいなものが売れて棚から消えていたのを見たが、まさか消毒液にするつもりでもないだろう。
 それとも体の中を消毒するつもりか。


 ハンフリーボガードのカサブランカの女性を連想する。別れのシーンもこんなイメージがあるが、映画の女性、イングリッドバーグマンは劇中では華奢な女性だった。

 コアントローなんて、今では菓子に使うぐらいの酒だろうが、こんな昭和の古い時代にはロックで呑ませようとしていたらしい。

 コアントローはクレープに使うのが美味しい。
 花の都と言われたパリで、道のクレープ屋で注文したら思わぬぐらいかけられて、少し酔ってしまったことがある。 
 
 強い酒なら何でもいいわけではない。
 呑み方や相性なんてものがある。
 そういうことを気にしなかった、大らかな時代だったということか。酒を覚えたての若者。

 君の瞳に乾杯。


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