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rollitup 広告批評

  古い広告を批評するブログです。  前から続けてきた本家ブログからコンテンツを切り離すことにしました。  広告デザインを評論したり、古い広告を見ながら感じたことを書いています。 昭和の思い出と振り返り、記事は最新の更新です。   広告写真はクリックすると別ウィンドウで拡大できます。

2020年01月

ドイツの傲慢さ



BMW


 普通・・・。
 その傲慢さが普通なのか。まるで言葉もない。

 今の時代だから仕方ないのか、ドイツ人の傲慢さをこんな広告からも感じてしまう。

 品質がプライドであり、それが信じられてきた時代。嘘とバレてしまえば、すっかりくたびれた広告に感じてしまう。

 やはり 広告だけでは無理があるのだ。
 企業として正しくなければ心は動かせない。


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腕時計の広告になぜ女の脚なのか


女の脚

 
 とても女性が美しいと思えてくる広告。いい脚だ。
 いつまでも見ていたくなるほど。

 腕時計をしたその手首に目がいくのと、女性の足首に目がいくのは似ているかも知れない。

 そんな着目点がこの広告にはあると思う。


 オンナの美しい脚線、下の方へ目をやるとキュッと締まった足首。そこを男性の手が隠している。
 写真もなかなか考えたものだ。





 なぜせっかくの脚を見せて、足首を見せないのか、男の手、そして手元の時計を見せるからだ。

 男性雑誌の広告だから、こういうセクシーな感じになるのは仕方がないが、いいところを突いている。


 要するに、女性の足首を男性諸氏が見るのと同じように、女性もまたその無骨な手の腕元に時計が光っているのを見ているのだ、と、そんなこと。
 だからこのお洒落な時計はどうですか、と。
 そんなことを訴えている。

 
 まあ、実際に追っかけているとは言ってもオンナの足首をこんな風に掴んだらアザになる。青くなったりもする。 女性はそのぐらい柔らかいものだ。
 注意が必要だ。

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まだブランド時計なのか、ロンジン



ロンジン
 

 先日、ブランド価値の話になったが、この時計ブランドはかなり際どいところにいるのではないか。

 ブランド価値を作るのも大変だが、ブランドを維持するのも大変だという気がつくづくしてしまう。

  昔はよく高級ブランドとして聞いたものだが、今はどうなのだろう。
 少なくとも私にはもはや廃れたブランドという位置づけになってしまっている。

 この広告自体は昭和で古いものだがすでに退潮する予兆が現れている気がする。





 時計の高級ブランドというのに、「夫婦時計」か(笑)。
 同じモデルで男性用と女性用をご丁寧に並ばせているセンス、もはや昭和バブルの時代にも古臭いものだったはずだ。

  今は女性が男性用をするケースもある。パリジェンヌは昔から男性用を好んでいた。
 もともと似合うか似合わないかどうかなのだ。

 ジェンダーなど主張する気はさらさらないが、あまりにも一方的な思い込みだろう。

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ブランドを確立すること



ブランド

 よく知らないブランドだ。
 ブランド価値の確立に失敗したということなんだろうか。
 少なくとも俺は知らない。


 こういう広告でブランド価値を高めてゆくというのはとても難しい。

・当然のようなフリをして、昔からあった権威のあるブランドのようにする手法があるが、この広告はそれだ。
 「知らないの?」と、一種の同調圧力になったりもする。

・先に販売の実績を積み上げてゆくことが難しい場合がある。例えば服のブランドではそれが難しい。だから、有名人に着せたりして知名度を上げてゆく方法がある。

・市場価値があると一方的に認知させる方法もある。
 懸賞商品として拠出し、求められるものという価値を築く。値段を周知させる。
 価値があることが価値とされブランドの価値を上げる。


・広告ではないが、宣伝にからめて記事を作り説明をしてやり、ストーリーをつなげ、そのブランドのイメージを作って価値を創出するという方法もある。
 今の日本ではこれが非常に多い。

 今はネットの時代、情報が溢れているから、内容の薄いものでは飛びついてくれなくなった。
 記事が乱造され、時には嘘すら飛び交うようになった。

 ブランド価値を作る方法も時代とともに変わっている。


 このブログもある意味では運営がされている。
 クリックやお買い物をスポンサー広告からしていただけると幸いです(笑)。

 
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