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rollitup 広告批評

  古い広告を批評するブログです。  前から続けてきた本家ブログからコンテンツを切り離すことにしました。  広告デザインを評論したり、古い広告を見ながら感じたことを書いています。 昭和の思い出と振り返り、記事は最新の更新です。   広告写真はクリックすると別ウィンドウで拡大できます。

2019年11月

グアム島

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 アメリカ合衆国自治領 だっけか。「ガム」とか言われたりしていた。日本名は大宮島。
 日本が領土としていたことがあったのだ。 

 行ったことはない。
 物価が高くてカネばかりかかるようなイメージがある。その点はハワイと同じ。



 なんか自治と主権、アメリカとしての権利とやらでやり始めたと聞いている。
 自治領としての権利を改めよと合衆国に迫っているという話だった。


 その前にも脚光が当たった。北のミサイル実験でだった。
 北朝鮮のミサイル実験が問題になった頃、現実に北朝鮮からの攻撃が想定され始めた。
  アメリカ軍の基地もあるし、北朝鮮ミサイルに大陸を横断する能力がないってのなら攻撃対象としてはグアムが狙われるんじゃないかという話になっていた。

 慰めのつもりかトランプはこのグアムに言及した。




 「それだけ世界から注目されているんだと考えてはどうか(笑)」などと、知事だかそこの首長にトランプが言ったとか。
 まあ、発言は馬鹿だが面白い。かわいいものだ。
 もちろん誰も怒らなかった。 
 トランプも安倍と同じぐらいのフェイクなマスコミの攻撃に晒されている。
 多額の中国資本がアメリカメディアに入り込んでいる状態だ。

 現実問題としては北の攻撃の可能性は薄かったと後になり判明する。
 むしろ北はアメリカの本気を知ることになった。

 まだまだ続きそうだ。

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ダンヒルのライターと

ダンヒル


 ダウングレード営業中。 どうにもアクセスがなくて残念な感じ。
 記事も増えてきたので、どうか過去記事も掘ってお楽しみいただきたい。

 

  暫くダンヒルを吸っていたことがあった。
 「伊達男」とか、「お洒落」を気取っていたわけではない。
 この煙草にそういう印象があるのは否定しないけど。

 俺の場合、乞食根性だけで、たっぷりと免税で買い込んだというだけだ。免税だから格安だ。
 ならば同じぐらいの値段ならと一番高そうに見えるものを買った。
 こんなものを吸いやがってと、きっと嫌味に見えたことだろう。


 その時、ライターもダンヒルを持っていて、死んだ父の遺品からチョロまかしたものだった。そのダンヒルのライターとオソロの煙草だからいいじゃないかというのもあった。





 ダンヒルの煙草の味は葉巻のような強い香りのするもので、今で言えば紙臭い。立ち昇る煙はあまり目に染みることがない。品のよい煙草だ。
 少なくともワイルドな味わいではない。ダンヒルというのは確かにそんな煙草だ。
 この広告には偽りはないと思う。


 で、パリの街角、シャンゼリゼから外れたオペラ座のあたりだったと思う。ある日、そこを通りかかったら、ダンヒルの店構えが目に付いた。
 
 その時の自分の持っているダンヒルは火打ち石を格納する場所のラッチが折れてしまっていた。使うのに支障はないが、折れてしまっていることが何か残念で、前から惜しい気がしていて心残りがあった。
 何気なしに店に入ってみる。
 背の高い細長い重苦しい扉を押して入ると人気のいない店内で、ディスプレイもなにもありゃしない。
 大理石の涼しげで冷たい壁と床、殺風景な店内がそこにあった。そこには店に店員がひとりだけ。
 
 確かその男はインド系だったように思う。
 インド系にしては珍しく作り笑いをしない店員だった。

 俺は彼に話しかけ、壊れてしまったラッチの話をして、持っている自分のライターを見せてみた。
 ふんふんとわかったようなわからないような、なにやら怪しく聞いていたその店員は、ちょっと待っててくれと思い出したように言い、寄越せと言ってライターとともに奥に引っ込んだ。

 ほどなくしてエプロンをした職人と一緒に出てきて、そいつらは自慢げな表情をして俺にライターを返した。
 見ると、わずかの時間で修理し、爪の折れた火打ち石のラッチごと小さな部品を交換してくれたのだった。
 俺が驚いた顔をすると、いかにもプライドが満ちてゆくように二人の顔は上気していった。


 乞食根性の俺は、もしや有料ではなかったかといぶかった。
 とまどった演技をしてみせたが、そんなことは心配しなくていいとジェスチャーで返した。向こうは余裕たっぷりに穏やかにしている。
 そして、こんなことはお安い御用だ、お構いなしだとばかりに俺に手を振って別れを向こうから告げたものだ。
 さあ、もう行っていいぞ。
 俺はそっとその店を立ち去った。

 お代はタダ。修理代は無料だった。
 これが正常なサポートだったのかどうか、未だに知らない。


 こんな経験がなぜかいくつかあった。
 だからなのか、俺もブランドというモノに少し弱いところがある。

 ちなみにダンヒルはロンドンに本社がある。

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Barで隣り合ったお姉さん

小林麻美かな

・・・
 まさにこの広告のような、感じ。 脇から乳首すら見えそうな女が横に座った ことがあった。 
 ある夏のこと。
 
 ドレスがこんな感じのシンプルなもので、色も単色、客同士、芝居かなんかの話しをした。
 バーカウンターで隣なもんだから、ギリギリのその色気がこちらに漂ってくる。
 まるで開け放しにした窓のカーテンが風に揺られ、昼寝している頬をなぞってくるような感じで、こそばゆい甘い夏の空気が俺を爽やかに誘ったようだった。


 それは見たいのに見れない、なんとももどかしさであり、エロス のあやかしさだった。
 




 狭い店内でエアコンの音が五月蝿く鳴っていて、気がつけば簡単なドレスに隠れたその姿態、身体を直視してないよと、そんな自分の態度を維持するため、こちらは背筋をピンとさせてチカラを入れながらも、じっくりと見てみたいという気持ちは今にも噴き出しそうで、そんな感情は微塵も気づかれるのが嫌で、それで、こちらが動いたり タバコに火を つけるような、ちょっとした 自然な動作 の時に何か見えればいいななどと期待しつつ、計算したり、つい大きくうなずいたりして、、、。

 結局、奥を見ようとしていたのは間違いない。(笑)

 あの時の自分のフワフワとした感覚。

 
 覗いたりマジマジと嘗め回すように見るようなことはできず、しゃぶるように貪りついては味など分からぬ。
 お姉さんが横にいる。だから、接する態度も注意せねば。
 しかも、そんな気持ちを気付かれてしまい、それを許してもらえるような 甘える、 なんてことはオトコとして許せず、それを期待する自分の無様ささえ忌まわしい。
 
 
 知りあって関係を深めたいなんて考えなくなる次元。
 「出逢い」なんて線は消えてしまう。ホントはそういう甘えた流れや傾き、緩やかな河のような流れもいいはずなのに、とたんに 自分が邪魔 をしてくる。
 決してアカラサマに見たくなくて、それでもどこか頭の中に「見えれば素敵だな」などという、切な過ぎる 乞食のような願望 だけで、欲動が奥底でゆっくり胎動していることを否定できない。
 
 
 幸運がきっと自分の自然なそぶりや動きのどこかに意味するところを見つけてくれて、ちよっとした 偶然が訪れて見えたりするなら それで、いい。それだけでいい、と。
 それは偶然だし自分でも許せる。相手にも気取られない。なーんて、こと。知らずのうちにあまたの感情に胸をかきむしるごときオノレの複雑さよ。


 今の自分のどこかには、実態のある何かがあって、確かな温度をもったそれが誰にも気付かれずに マグマ のようにゆっくりと流れているのだ。それを眺めつつ向き合う。
 そんな風に密かに悶絶していていたもんだから、グラスに唇を近づけることすらできず、ひたすら持って握っていたビールのグラスは気がつくと冷たくなくなった、惨めなほどぬるいビールだった。

 カッコをつけていながらも、どこか甘えた気分に包まれた夢の後の余韻に浸るように,うわついたながらも喋り続けていたが、芸術論とか寺山修二論は中味などなかった。
 ただチグハグな心持ちでいて、そんな 閉塞感 を秘かに抱え、誰も知られない心の深淵でグラスを弄ぶようにしてその感情を楽しんだ。

 「Barで、尾根遺産が隣」。
      とてもいい。


 結局、覚えているのはその女性の 横ワキに見える肌のつややかさ とか、うなじや腕に産毛 があることの 生々しいエロチック さだけで、乳首が覗いたかどうかさえ実はどうでもよくなっていた。何を求めていたかも今ではよくわからない。

 こうしてあの時と似たような写真を見ると、体つきもよく似ている人だった。
 思い出すと今でもドキドキしそうになる。 よい目に逢った夜だった。
 
 乾杯。

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麗しきかな、美保純の若い頃

美保純の若い頃

  「ピンクのカーテン」だっけか?  そんな映画の頃だと思う。
 この髪の量はなにより羨ましい(笑)。「アクビちゃん」みたい。例えが古過ぎるけどwww。
 
 女優としては格別の成功を得た人だと思う。
 よく知らないけど、きっとツキがある人じゃなかろうか。
 熟女となった今、再び脚光を浴びて、注目される。
 まあ名前をみかけるぐらいだから・・・実際どうかと言うと知らない。あくまで妄想だ。そんな「ツキのある人」が世の中にいると考える方が楽しいじゃないか。





 この頃はなんだかまだ周囲に怯えているような時か、色々と苦労もあったんだろうが、ご無事でなにより。
 そういう裏のことは知りたくもないけど。
 それに、河原乞食、タレントが売れただの消えただの、また見かけるようになったとか、そんな程度の話。
 「運命に翻弄された」なんて言葉も彼らに適当とは思えないし。
 要するに、よく考えてみれば我々にはどうでもいいんだな(笑)。
 
 だからこっちはこっちで、勝手に見たい妄想を見るというわけ。

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